投資のための元本の作り方

投資を始めるために欠かせないのが元本です。

まずは投資を始めることの重要性は理解し,

その次に大切なのはそれを行動にことです。

そして、投資を行動に移すために欠かせないのが、

数千円でも数万円でもいいので元本、または資金の確保となります。

あなたの手元には今投資に回せるお金がいくらありますか?

投資に回す元本・資金

毎月最低限払っている生活費をまずは把握することから始めましょう。

  • 実家通いなら、交際費や外食費、携帯代、交通費、など。
  • 結婚している人なら、家や車のローン、または家賃、光熱費、通信費、食費、交通費など。
  • 学生なら、食費、交際費や外食費、携帯代、交通費、など。

上記ででた生活費を3倍ー6倍した金額はいくらですか?

例えば、最低限の生活費が15万円だとします。

(家賃またはローン、光熱費、食費、携帯代、国保や年金など、毎月必ず出て行く

最低限の出費です)

15万円X3=45万円。

15万円X6=60万円。

とりあえず、45−60万円くらいの蓄えを銀行に残し

この蓄えを引いて、余った金額が投資に回せる元本または資金となります。

この最低限の毎月かかってくる支出額、つまり最低限の生活費は、

実家暮らしであるのか、一人暮らしであるのか、

それとも結婚して誰かと一緒に暮らしているのかで異なってきます。

投資に回す元本・資金 VS 基本の生活費確保

 

月にかかる最低限の生活費の数ヶ月分を貯蓄で残すのは、万が一

生活面で変化があった場合を考え、

そのお金は投資に回さないで、予備として銀行口座に入れておきたい

額を分けるためです。

生活面での変化とは、

雇用形態が変わることであったり、出産、育児、病気、独立、再就職や

転職などです。

当然ながら実家暮らしの場合は、生活基本費が低いので、

そこまでの貯蓄は確保しなくても良いかもしれません。

実家に暮らしている期間は投資の元本作りのための最大チャンス時期ですね。

その他にも、安定した会社で(低くても高くても)安定したお給料が入ってくる

環境にある場合も同様に万が一のことを考えた確保する貯蓄金に

そこまで回さなくてもいいかと思います。

  • 各自の生活にかかる毎月の生活出費の額。
  • どんな会社で働いているか(終身雇用、派遣、など)
  • 自分の現在の立場(学生、主婦、主夫、育児中、妊婦、実家暮らしなど)

元本の作り方

  • 毎月のお給料から決めた額を差し引き投資に回す
  • アルバイト代の全部、または一部を投資に回す
  • 貯めてきたおこずかいの一部を投資に回す

まずは、最初に投資する資金が必要になります。

投資を始めた後に、引き続き積立のように定期的に投資を続けるために

定期的な収入が必要になります。

一般的にお給料から決まった額を投資に回すやり方が多いかと思います。

その他にも毎月の収入を上げるために下記のことができます。

  • 資格を取る
  • 副業をする
  • アルバイトをする
  • 生活費の全般的見直しを行い、投資に回す資金を作る

正社員の会社勤めが今できない人でも、アルバイトでとりあえず定期収入が入って

くる仕組みを作ることを強くお勧めします。

会社員の場合は、夜や週末の時間を利用して、毎月の収入アップに繋がるような

資格などをとることをお勧めします。

また、本業をキープしながら、夜や週末に副業をして、毎月数千円や数万円を

稼ぐ仕組みを作ることも可能です。

「時は金なり」若い人へのお勧め

若い人にとっての一番の財産は時間です。

今はその時間を活用して資格を取ったり、その時間を使って経験を積んで様々な

仕事を経験したり、人とのコミニケーションの経験値を上げるために動くことを強

くお勧めします。

いくら10代の時に勉強ができても、社会に出て人間相手につまづいてしまえば辛いですよね。だいたい学生の時は成績やテストで評価されたのに。真面目に出された資料や問題を解いていれば、答えを覚えてそれを回答していれば良かったのに、社会に出たら、答えのない作業を任されたりしますよね?

上司や同僚や取引先や、理不尽な人も一人は周りにいることが多いでしょう。正解の回答は人によって違うかもしれないし、とても混乱しますよね。

仕事の成果の一部はもしかしたら、勉強ができるよりも、同僚や上司とうまくコミニケーションをとる方が評価されるかもしれませんね。

出来ないこと出来ないので、教えてください。と素直に言える人。その場を和ます人、信頼関係を築ける人、その方が社会では重宝がられて、更に自分の場所も見つけやすいかもしれません。

また、自分と似たようタイプがいる価値観が似た人がいる会社や企業の方が

長く勤める環境になるかもしれません。

どんなに素晴らし企業でも、あなたの価値観や仕事へのスタンスがマッチしない場合は苦労することになります。

それでも、お伝えしたいのは、若い時は経験値を積むことに時間を使ってください。ということです。

10年後ならあえてやらないだろう、と思うことを、今、その年齢でやってください。

それは、海外留学や海外就職かもしれませんし、転職かもしれません。

資格取得への挑戦であるかもしれませんし、様々なアルバイトを

経験しておくことかもしれません。セミナーを取ることかもしれませんし、

今いる会社に3年間はいると決めて学べることは全て学ぶ、と決断することかも

しれません。それとも時給の良いアルバイトを掛け持ちして、自分がしたい事の

ための資金を作ることかもしれません。大学院に入って勉強をし直すことかも

しれません。出産して、子供を育てることかもしれません。

今より10歳年をとったらやらないだろうな、

やったとしても、実際にやるのにはある程度躊躇するだろうな、と

思うことを今、やってみましょう。

ここで出てくる回答は個人差があるので、100人全員に合う正解はないものと

し、自分で考えてみるのもいいし、周りの友人や家族にそれとなく聞いてみるのも

ヒントになるでしょう。

「時は金なり」中年以降の人へのお勧め

もう20代−30代ではない年齢の人にとっては「じかん」の概念が若い人にとっての時間とは違うというのは明らかです。

投資に関してみれば、40代―50代から投資を初めても遅いということはありません。なぜならこれからは長寿時代で人生90−100歳まで生きることを想定して、今を生きるべきだからです。

もちろん、病気や事故など、人生何が起こるかわかりません。けれども日本人の平均寿命年齢によると、このまま私たちは長く行きていくことになり、定年が60歳―65歳で終わるのではなく、その後、70−75歳まで仕事をしていく活動が必要になります。これは仕事をしてお金を稼ぐことだけが目的なのではなく、社会につながる場所を維持することで精神的にも現役でい続けるという目的の方が強いかもしれません。

しいて断言するなら、これからの50歳は、10年前の50代ではまりません。これからの60歳は10年前の60歳ではありません。そしてこれからの70歳は決して「老人」ではありません。

例えば、40歳から投資を始めたとして、65歳まで投資をすると丸々25年間も

投資をする期間があります。健康なら簡単な仕事、バイト、副業なども続けて、更にそこから5−10年投資を続けることもできます。

例えば、50歳から投資を始めたとしても、65歳までの間に15年間も投資ができます。これからの時代は健康に配慮すれば65歳などまだ思考も体も十分に仕事で貢献できる年齢なので、投資資産をあまり切り崩すことなく副業やバイトでお金を稼いでいくこともできると思います。

人生を90年−100年として捉え、それに合わせて計画を構築し、そしてできることから実行することが

大きなヒントとなる時代です。

「情報は金」です。

より良い、そしてより賢い投資の選択を行なっていきましょう。

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